名探偵コナン 零の執行人
キメてきました。
仕事終わりにレイトショー。
大人しかいませんでした。
コナンは子供から大人まで楽しめる映画ですね。
内容としては、
けっこう難しくてこどもわかんないんじゃないの？？？？と思いました。
でもめっっっちゃ面白い。
複雑すぎて犯人全くわからなかった。動機すらも理解するまで時間かかった。
コナンの世界って、毎回なにかしら新しい建物やら施設やらを作ってますよね。そしてそれを壊す。もう、でっかい建物でてきたら壊れるフラグたちますよ。
今回も、まさかまた鈴木財閥が絡んでくるのかしら、、、と思ってたら違いました。というか鈴木財閥、すごすぎない？金ありすぎじゃない？業火の向日葵の時とかはゴッホの向日葵を落札した上に美術館を立てちゃうし。
そして、どんどん新しいものを取り込んでくる。ドローンやら、ＩＯＴやら。
ＩＯＴってなんぞや？って思ってたんだけどみんな普通にわかりますか？例えばネットで操縦とか、ネットで料理するとか、そういう系です。
そういえば、「ケーキが溶けた！」っていうコナンアニメの話のなかで今回の映画にめっちゃつながるアイテムやら発言があって、コナンまじですごい、おもしろすぎる、と思いました(語彙力のなさよ、、、)
ハイテクすぎてついていけません。
そして、今回は毛利のおっちゃんが可哀想だった……。でも、スマートにさらっとああいうこと言えておっちゃんって本当はすごくかっこいい人やん、、、と思いました。普段があんなだから余計にかっこいい。
そしてやっぱり、
安室透素敵すぎる！！！！！！！！！！！！！鼻血出るくらいかっこいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！かっこいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！
あんな可愛い顔してるくせに風見さんを軽くあしらえちゃうのすごい素敵ですやばい惚れる抱かれたい。
そしてありえないカーチェイス。。。
運転する安室さんめっちゃかっこいいです。180キロまで出しちゃう安室さん。新幹線？の横を走っちゃう安室さん。車、ぼろｯぼろなってましたけど大丈夫ですか。
そして！！！！！！！！！！！！！
コナンくんの「ずっと聞きたかったんだけど安室さんて彼女いるの？」みたいな台詞！！！！！！！いや、コナンくん今それ聞く？？？？？？あのタイミングでなぜそれを？？？？？？と思いました。
そしてその答えときたらもう！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
手のアップ×2
「僕の」
「恋人は」
「この国さ」
A MU ROOOOOOOO！！！！！！！！！！！！！
いやだめだよイケメン過ぎる！！！！！！！！！
苦しい……胸が苦しい…………。
あ
一人の息子 試写会にいってきた
仕事で落ち込むことがあって、わりと本気で死にてえ、、、と思いながら行って来ました。めっちゃテンション低いなか行って来ました。
根本さんありがとう、めっちゃ笑った。
私まだ生きれる。
まずは映画の感想をば！
全体的に青色がテーマなのか？気づいたら衣装がわりと青色が多くて、出てくる飲み物も青色で、映画のポスターも青色ベースだった。
映像がすごく綺麗でした。何気ないシーンもほんとに綺麗なんだよね。喫茶店のシーンとか、遊園地のシーンとか、ほんときれい。
この映画のなかの玉城さんの髪型、すき。
センター分けの前髪が前下がりっぽくなってるやつ。なんか、あれみたいなんだよね。ターミネーターに出てくるジョンコナーだったっけ。あの金髪美少年。あの子にめっちゃ似てて、やっぱりホリが深くて濃いお顔だからなのかな。
まじで美少年？美青年でうっとりしてた。
風で髪の毛靡かせるのまじでやめて。女神かよ。っていうか中谷美紀さんにほんと似てる。美人すぎて怖い。すきっっっ(力強く)
玉城さん、お顔があんなだからミステリアスな雰囲気出てとても魅力的なキャラクターだけど、もし玉城さんが演じた歩が、デブでブサイクだったら嫌われていじめられるだろうなーと思ってみてた。ちょっと心が病んでたからそういう見方をしてしまった。
というか、引っ越し業者の同僚？先輩？が玉城さん演じる歩のことをからかうシーンがまじで辛い。
「歩食べ方きったねー！お母さんに習わなかったのかよ、いや父親に言われなかったのかよー」みたいなことを言うシーンがあるんですけど、まじで、まじで辛い。
胸ぐら掴んで我に帰ったあとに謝るシーンも辛い。歩、、、、かわいそうだよお、、、、、私がお父さんになったげる、、、
あと、高崎翔太さんが演じる映像会社の新人にもだいぶムカつきます。あの、思わず高崎翔太さんのことも嫌いになっちゃう勢いある。演技うまい。うざい人間やらせたらピカ一だな。
馬場さんはこういう落ち着いた役が本当にうまいな、と思いました。すごく自然なかんじで、すっと物語の中に入っていける。
馬場さんすごい。
①、②、③部、全部に参加して
三回映画を観たことになるのですが、
あのですね、
飽きないの。
1回目は、全体的なストーリー
2回目は、落ちがわかったからそれに対しての伏線回収
3回目は、好きなシーンを目に焼き付けた。
玉城さんの顔とか、遊園地の怯えかたとか、根本さんの「飲み行くか」「トイレだよ」の自然さ。かっけえ。馬場さんの衣装と、トートバッグこんなに似合う人間はなかなかいねえ、とか思ってた。
1日に同じ映画を3回みるってなかなかないとおもうの。一般人が。
早く終わらないかな～って思うかもって思ってたら、あ？もう終わっちゃった！って感じ。
だからこそ、、、なんていうかさ、
今回のイベントって、映画上映が終わってから演者さんたちのトークっていう流れなんだけど
映画が終わってから会場に入ってきてる人たちがいて、なんか悲しいなあという気持ちになりました。
映画も観てよ～と思いました。。。
１部の感想。
映画の中にも出てきたんですが、ティッシュペーパー早く取るチャレンジしてました。
ティッシュペーパーとる玉城さんがハムスターみたいって言われてて、表現天才かと思いました。誰だ、言ったの。
ティッシュペーパーの箱が落ちて、玉城さんが客席に近くなったの興奮した。馬場さんのときもだった。
根本さんはすごく、プロだった、、、職人技だった。
あと青汁が協賛してるらしく、青汁おすすめレシピ紹介がありました。
馬場さんは、なんと
納豆＋黄身＋青汁
イチオシらしいです。美味しいって言ってたの馬場さんだけだった気がする。
そして、
カップスープ(クリームパスタみたいなやつ)＋青汁
これは美味しいと思う。
私も青汁をヨーグルトとかに溶かして食べますけど、青汁ってまじで美味しい。回しもんじゃないです。
納豆との組み合わせ、帰ったらやりたいと思います。玉城さんも遅くなった夜とか食べるらしいよ！
2部
ゲームは、
ジェンガをどれだけ高く積めるかゲームでした。
玉城さんからはじまり、ジェンガのルールガン無視。ていうか玉城さん、ジェンガ抜くの上手くて器用な一面がみれました。真面目なお顔がまじでかっこいいすぎました。
馬場さんは、なんとジェンガを縦に積むという、、、、常識にとらわれないって大事。
そして根本さんに至ってはジェンガ３本しかとらないっていう、、、２本を縦に積み、そしてその上に１本立て……。器用でした。
青汁のコーナーは、
玉城さん～～～！！！！！！！！！！！！！
アイス＋青汁
チャーハン＋青汁
アイスには私もやったことがありまして、玉城さんと同じ思考回路！やった！なんて考えてました。
アイスに青汁まじでうまいっすよ。あと罪悪感が少し薄まります。
雷おこしの入ったアイス美味しそうだった。
チャーハンには玉城さんの頭の中では完成されていたようですが、、、イマイチだったようです。
チャーハンのいい匂いがしてきて、お腹すきました。何を隠そう仕事で落ち込んでからというものの食事が喉に通らなかったのですが一気に食欲もどりました。ありがとうチャーハン、ありがとう玉城さん。
チャーハン＋青汁は、チャーハンの味が勝つので青汁がきにならないみたいなので、青汁苦手～って方は是非。
３部
ここで伝説が生まれた。
ゲームは
風船を３分間で膨らませるだけ膨らませ、
30秒でどれだけ割れるかを競うゲームでした。
玉城さんと馬場さんはスタート早々ぷーぷー風船を膨らませて、肺活量すごい！！すき！になりました。
根本さんも、歌手やってるくらいだから半端ねえだろうなあ、と思ってましたが
風船……膨らませられてなかったです。
いや、きっとこの風船ゲームの前に青汁コーナーがあって、根本さんの番だったんだけど
青汁＋焼酎
青汁＋焼酎＋牛乳
作って飲んでたからきっと酔いがまわったのかな……。
まじで風船膨らませられないの。
小学生でも膨らませられるのに……。
根本さんの意外な一面をしりました、なんでもできそうなのに。。。
風船って、伸ばすまでが大変なんだよね、
空気の入れ方というか……体に力入れちゃったらなかなか膨らまないんです。根本さん、全身に力入ってたもんね……首の血管浮き出てて大丈夫かな？酒入ってるけど大丈夫かな？とはらはらしました。。。
そして、もう、すでに、記憶にないハイタッチ。
玉城さんのお顔が近くてもう、ぶすでごめんなさいと土下座したくなりました。
ちゃんと目を合わせてくれようとして目線合わせてくれるのまじ優しすぎる。すきです、だいすき。
馬場さんは可愛い笑顔だし、
なにその顔。可愛いかよ。しかも細いの。ズボン直してたらお腹見えたけどまじで細いの。パリコレかよ。
そして、根本さん。「ありがとな」だって！！！！まじかっこいいよねえ。さらっとそういうこと言えちゃう。
でもやっぱ一番は玉城さん。
でも恥ずかしくていちばん見れなかった。
玉城さんの今の髪型、一時期よりもパーマが細かく？ゆるく？なった感じがする。素敵です。
やっぱり玉城さんは人間離れした美しさとかっこよさでした。
どうしよう、ダンスパーティに着ていく服がないわ。
やばいんですけど。
シンデレラごっこしてる場合じゃないんですけど。
なにがやばいって玉城さんとのハイタッチ会があと4日だってさ、まじでやばい。
ぜんぜんダイエット進まない。
朝もコーヒーゼリーと生クリームのはさまったコッペパンをぺろりしたし。信じられないことにデザートとして。
おそろしやですよ。
まじで豚よ。
豚が玉城さんの前に現れちゃうよ。
捕らえられてソーキそばにされちゃうよ。
どうしたらいいの？この食欲と節制できないこの感じ！昨日から食欲スイッチ入っちゃってまあタイヘン！
まじで冬から春にかけて太っちゃう。
動物だよ。正直な体が憎い。。。。
あと、友達の結婚式もあるからちょっとは痩せなきゃならんというのに。
いやそれよりも玉城さんの前にこんな姿を晒せない！！！！！！！！！！！！！
イベントにくる女の子ってなんであんなに美人で可愛いこが多いの？？？？？？みんなアイドルなの？自分がとても恥ずかしくなっちゃうううう。
そうそうそれで、着ていく服がないの。
いやふっつーの格好で行けないじゃん。ちょっとはおしゃれしていきたいじゃん。神に会うんだから！
いや逆にスウェットで行ったらインパクトあるか…？いや、目立たず行きたいのだ私は！！！
まずはこのむくんだ体と脂肪をなんとかせにゃならん。どげんかせんといかん。
この世界は誘惑が多すぎる
今日も一日中みりお様のことばかり考えて過ごしていました。
ずっと画像を検索、保存、をくりかえしスマホから目が離れなくなったのでさすがにやばいと思い、レディースデイを利用して三回目の文豪ストレイドッグスをキメてきました。
上野に新しくできたシネマに行きました。綺麗ですねえあそこ。
バッチをいただき鞄にしまいつつ、何食わぬ顔して本編が始まるのを待ってました。だってまわりはみんな友達ときてたのに私お一人様で寂しかったもの。。。何食わぬ顔するほかないじゃない……。
三回目の文豪ストレイドッグス。
そこまで興奮しないわよ、三回目だしね、
と思っていたらオープニングで心拍はねあがった。
やっぱり最高オブ最高。
みんなさぁ顔がいいんだよ…。
髪の毛むだに靡かせちゃってさあ、美しすぎる。
そして澁澤龍彦 29歳
29歳
２９歳！！！！！！！！！！！！！
ﾘｱﾙだ……ﾘｱﾙでいい……。恍惚。
それにしても、みんな顔がいい。
私しょーじき鼠のことを性格悪くて不潔で不気味で陰気な引きこもり野郎って思ってたからね。声も石田彰さんだからいっそう、なんか、そういうねちっこいイメージ。あ、鼠って呼んでるんです、ヒョードルさんのこと。ええドストエフスキー。
めっちゃイケメンだよ。
上記のように思っててごめんなさい。。。
罪と罰は仲よし☆
そして敦くんの目の色、最初の方は黄色一色であれれー？(コナン)って思ってたんだけど
異能をとりもどしたらちゃんと夕焼け色の２色になっていて、こだわってるなあと思いました。敦くんの目の色が好きです。
そして芥川って意外と面倒見いいよなあってなんか思いました。マフィアの上層部しか知らない通路に行くときとか「こい！人虎」とか言ってくれるし、ちゃんと叱ってくれる。なんなの。優しいかよ。不器用な優しさかよ。
そして意外と喋るよね。鏡花ちゃんにも「今なら僕を暗殺術でやれるぞ」みないなこと言うし、喋るよね。まあ原作でも無口じゃないって言ってたし。
芥川は羅生門のこと好きそう。異能のことを大事にしてるなあって感じました。
三回みたのにまだまだ語れる。
文豪ストレイドッグスってすごい。
何度も思うんだけど、なんで太宰さん、あんなに簡単に澁澤に刺されちゃうの？？？
なんであんなに簡単に鼠のことを信用するの？？？鼠めっちゃ信用ならないやつやん？
後ろからドスって。
しかも、刺されて「どうしてくれるんだい、気持ちいいじゃないか」ってWWWWWWWW
思わずw使っちゃうくらい笑える。
知らない人がこのシーンだけみたら変態だよ。
しかも、解毒薬しこんでたって言うてますけど
口の中にずっといれててカプセル溶けません？？？いろいろと想像の斜め上をいきますね。さすが太宰治。
史実の太宰先生もびっくりです。
そして龍VSきーやん、ではやく中也さん。いやあ、このシーンは何度見てもすごい。龍ですよ。龍。龍と人間ひとり。
ビルで龍を殴っちゃうなんて、よく考えますよね。中也さんじゃなきゃむり。ウルトラマンでさえあんなことしないよ。
きーやんのシャウトもすごかった。すごすぎてちょっと引いた。
そして力尽きた中也と太宰が地面に落ちたときのポーズ。あれ、ほかになんか無かったのかなあ。太宰の股間付近に顔を埋めるって、中也さんにとって罰ゲームでしょうよ。疲れきった中也さんになんてことを。。。制作鬼か。
それにしても今回、太宰さんはほんとになんもしてねえなって思っちゃったけどあってます？
澁澤を横浜に引き入れてナイフ刺されて気持ちよくなってお空を飛んだ、、、のイメージしかありません。でもすきだよ太宰治！！！
中也さんと安吾と鏡花ちゃんと芥川と敦くん頑張った！
おもいのほか、森せんせいと福沢社長がかっこよすぎた。
森せんせいの赤いストールかっこいいっす。あとブーツなんですね。そしてまじでロリコン。
森せんせいもヨコハマ大好きなのね。
そんなこんなで文豪ストレイドッグス三回目も楽しみました。
ちなみにバッチは太宰さんでした。
開けた瞬間、「ｯﾌﾞｯﾌｫｗｗｗﾌﾌｸﾞｯ」ってなった。顔が、いいですね。
時間があったら４回目キメたいな。
う、ううう、う……みりお様ァーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
胸が苦しいです。
まんまと。。。
ええ、まんまと宝塚にはまってしまいました。
今日一日中何をしていたかというと、明日海りおさまの画像を漁り、YouTubeで明日海りおさまの動画を漁っておりました。
もう、、、つらい。
かっこよすぎて、素敵すぎて、美しすぎて、つらいです。オンとオフのギャップ可愛い。ゆっくりしゃべるの美しい。上品な言葉遣い。
だれか助けてまじで。
そして明日海りおさまのお手降りの可愛らしいこと…。指もきれいだよお。
つらい。
つらいしか言えないよお。
逢いたいよお。
宝塚の人ってほんとに綺麗なんだなって改めて思いました。娘役の皆さんもほんとに可愛い。めっちゃ可愛い。そこらのアイドルとか女優なんか比べ物に比べ物にならない。さすがフェアリー。
そして男とならんでも圧倒的に！圧倒的に！！！！宝塚の男役のほうがかっこいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！つらいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
同じ人間とは思えない。
すき、、、惚れたあああああああああ
夢の宝塚 ポーの一族観劇(ライブビューイング)
本日
大千秋楽
観てきました。
もう、日本語忘れるくらいすごかった。
ポーの一族は私の母親が漫画を持っていて
はじめて読んだのは小学生くらい？だったかな。そこで初めてバンパネラのエドガーに出会いました。
クールでかっこいい男の子で、密かにずーーーっと好きで、白いブラウスとか赤いバラとかフリルや巻き毛、イギリスの田舎に心をときめかせ思春期ニキビ頬を日照らせていた青春時代…！！！！
そして高校生になっても大学生になっても大人になっても、いわゆるアラサーと呼ばれる今になっても、ずっとずっとずーーーっとエドガーのことは忘れられませんでした。
心の、どこかにエドガーがいた(浸ってます)
そんな大好きなポーの一族が宝塚で舞台化されると聞き、
チケット争奪戦に参戦しましたがあっけなく敗れ……。わかってたよ。チケットとるのは無理だってさ……。宝塚のファンの方と、作品ファンの方と、もんのすごい数のファンがいるからぜったい無理だって思ってた。ライブビューイングもきっととれないだろうなって思ってたもんね。
とれてびっくりしたわ。
宝塚のイメージは男装の麗人。
はいだしょうこお姉さんとか、天海祐希さんが宝塚出身だよなーっていうぼんやりとしたイメージしかなかった。あとは、ばあやをこきつかうで有名な風吹ジュンさん？
あと、よく雑誌とかにイラスト化されるときにやたらと化粧誇張させて描いてあるからケバい舞台化粧やなっていうたいへん失礼なイメージ。
しかも、宝塚にはまると貯金全部飛ぶって聞いてたから、はまらないように今回のライブビューイングも、若干ななめに見るようにしてたんです。
が、
最初のエドガー登場でもう全部もってかれた。
貯金全部飛ぶってあれは。
まじでエドガーだったよ。
写真でビジュアルは確認していたけど、動いてもエドガーだった！！！！！！！！！！！！！
っていうか表情のひとつひとつがもうやばい。やばいしか言えない。無理して小難しく表現するよりも、やばいっていう表現ですべてが足ります。
後ろ姿だけでもかっこいいもん。
少年みたいな肩の細い感じや顎のラインとか涙がでるくらいエドガーそのもの。
ふわっとした、白いブラウスでも着ぶくれしない、少年のような細さが際立つ。
原作のあの少年っぽさを女の人が表現するってけっこう無理あると思うんですけど、まじでエドガーだった。
そして足が細いいいいいいいいいいいい！！！！ブーツがきまってるうううううううううう！！！！！
世界一バラが似合うよ……。世界一バラが似合ってたよ……。
「我らはポーの一族」っていうような歌詞があって、はううう(ハート)ってなった。かっこいいよ～～。
あと、
人にうまれ、人でなくなる、的な歌詞があったんですけど、もう、ほんっと切なくて切なくて切なくて。
エドガーの表情もめっちゃ切なくて切なくて切なくて……。
しんどかった。
内容としては原作の１巻、２巻あたりかな。
エドガーがバンパネラになる経緯と
男爵とシーラとメリーベルとさよならするところ、アランを仲間にひきいれ旅に出る、
そして最後はギムナジウムで終わる。
原作の
「いたよ
メリーベルっていう名の妹
ずいぶん前に死んじゃったけどね」
のシーンがすごく好きで！！！！！！！！！！！！時間の流れを感じる。萩尾先生まじ天才。
いやあまじでやばいっす。
以下 それぞれのキャラの感想。
アラン
小生意気なガキ！エドガー目線でいうとほんとこれ。でも素直でわがままで可愛いんだろうなあ。ほぼ怒り顔でしたけど、これから先はエドガーにべったりくっついてヤキモチやいちゃうんだなあ、ぐふふふとか思ってニヤニヤします。
アランもアランだった。エドガーとの出会いのシーン、ほんとに笑える。アランの家族ってほんとにクソだなっていう印象。ビジュアルも少年ぽくてよかった。というか横顔きれい。横顔がまじアラン。
シーラ
この人まじで美しい。声も美しくて、ドレスからのぞく白い腕も細くて無駄な筋肉なくてしなやかで危ない色気があった。でもバンパネラになったあとの表情のかわりようがすごく怖い。着ていたドレスも漫画のそれで感動します。男爵を見る目がうっとりしていて愛を感じます。とにかく歌声すごかった。クリフォードを誘惑するときの指の動きが妖しくてどきどきした。手まで白くてきれい。婚約指輪がなんか、いいなあと思った。
メリーベル
可愛い。エドガーからの愛を一身にうける。うらやましい。金髪ウェーブっていいねえ。
男爵
いやいやダンディーでした。紳士。これも女の人が演じてるんだよなあと不思議に思いました。
老ハンナ
怖い。
大老ポー
キング～～ーー！！！！！ひげついてた！！！！これも女の人が演じてるんだよね。まじでキングでした。老人でした。でもバンパネラみたいな美しさがありました。目力すごいー。
クリフォード
チャラい医者。いやあチャラいっす。
さらっと書いてますけど、みんなほんとに完成度高くて美しい世界でした。
てゆーーーーーーーかエドガーかっこいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
かっこよすぎて私どうにかなりそうです。
物語が終わったあと、
ダンスのシーンがあったんですけど
これが例の有名なダンスか？と思ってみてました。
エドガー役の明日海りお様……ほんとにかっこよくて、かっこよくて、かっこよくて、かっこよくて、
声もかっこよくて、ダンスも素敵で
さりげなくウインクしたりして、
ほんとにかっこよかった………………。
いやまじで、汗かいちゃったかっこよくて。
ドキドキ心拍数あがっちゃったよ興奮しちゃったよ。
いや、なんかどうしよう。
結論 :
惚れてしまって辛い。
